一、基本情况:
姓名:赤坂恒明 AKASAKA Tsuneaki
性别:男
民族:日本国民 日本民族
出生年月:1968年2月
政治面貌:外国人
职称:特聘研究員
毕业院校:日本国早稻田大学大学院文学研究科
学历:博士後期課程
学位:博士(文学)
邮箱地址:akasakatsuneaki@hotmail.co.jp
碩士生導師
二、主要履历:
1993年4月至1997年3月在日本国早稻田大学大学院文学研究科博士後期課程史学(東洋史專攻)学習。
1997年4月至2000年3月在日本国早稻田大学第一文学部任助手。
1999年4月至2018年9月在日本国聖学院大学、早稻田大学、東海大学、玉川大学、埼玉学園大学等任非常勤講師。
2018年5月至2018年12月在最热门的网赌网址大全蒙古歴史学系任特聘副研究員。
2018年12月至現在在最热门的网赌网址大全蒙古歴史学系任特聘研究員。
三、教学情况:
開課的課程
碩士課程:
1.蒙古帝国西方三汗国史 2018-現在
2.波斯語史料精読 2018-2019
3. 察合台突厥語入門 2019-現在
四、科学研究
1.主要研究領域: 蒙古帝国西方三汗国史研究
2.專著
《ジュチ裔諸政権史の研究》(日文)東京: 風間書房, 2005年2月.
3.論文
(1)《「金帳汗国」史の解体 ── ジュチ裔諸政権史の再構成のために ──》(日文)《内陸アジア史研究》第十九号, 2004年3月, pp.23-41.
(2)《バイダル裔系譜情報とカラホト漢文文書》(日文)《西南アジア研究》第66号, 2007年3月, pp.43-66.
(3)《ホシラの西行とバイダル裔チャガタイ家》(日文)《東洋史研究》第六十七巻第四号, 2009年3月, pp.36-69.
(4)《モンゴル帝国期におけるアス人の移動について》(日文)塚田誠之編《中国国境地域の移動と交流 ─近現代中国の南と北─》(人間文化叢書 ユーラシアと日本─交流と表象─), 東京: 有志舎, 2010年3月, pp.144-174.
(5)《『集史』第一巻「モンゴル史」校訂におけるアラビア語版写本 Ayasofya 3034 の価値》(日文)余太山、李錦繡 主編《歐亞學刊(國際版)》新1輯 (總第11輯), 北京, 商務印書館, 2011年10月, pp.421-440, Plates VII-1,2 (p.40).
(6)"On the genealogy of the Baidar family in Tawārīx-i guzīda-'i Nuṣrat nāma".(英文)余太山、李錦繡 主編《歐亞學刊(International Journal of Eurasian Studies)》新2輯 (總第12輯), 2015年, pp.227-241.
(7)《ペルシア語・チャガタイ語諸史料に見えるモンゴル王統系譜とロシア》(日文)小澤実、長縄宣博編著《北西ユーラシアの歴史空間──前近代ロシアと周辺世界》(スラブ・ユーラシア叢書12)札幌, 北海道大学出版会, 2016年3月, pp.233-259.
五、获奖情况:
論文《「金帳汗国」史の解体 ── ジュチ裔諸政権史の再構成のために ──》: 第二回内陸亞細亞史学会賞(日本国内陸亞細亞史学会)